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MESSAGE

代表からお客様へのご挨拶

数多くの整体サロンの中から、当店をご覧いただきありがとうございます。

「ひとの手で人を動かす」

古き良き「手当て」という

温かさを大切にしております。

私たちがつなぎたいものは

「価値あるものを届けたい」という想いと

「心身の悩みと辛さ」からくる重み

つないだ想いと重みを感じながら

出会う人すべての方々を喜ばせるために

そして體(からだ)が豊かになるために

私たちは挑戦し続けます。

くろぎりょうた

黒木亮太

なぜ「足を主役」に整体とトレーニングにこだわるのか?

きっかけは母に起きた突然の出来事から・・・

【当時50歳だった母が子宮筋腫で他界】

闘病中は左足が3倍にも浮腫み

身体を動かすのもやっとで腰が痛い

食べ物も食べれない飲み物も飲めない

 

できたことは自作綿棒に

オリーブオイルを潤わせ

10分おきにカサカサの唇につける程度

そんな生活を強いられ薬を大量に飲むしかなく

若くしてこの世を去りました

【亡き母の想いがあるから今】

「家族みんなでご飯を食べたい」

健康でいることが困難だった経験のある人は

世の中の当たり前こそ幸せなこと

なんだと気づくことがあります

もちろんその周囲も気づかされます

身体を壊したり、原因不明の体調不良に襲われたり

そんな時は病院に駆け込むしかありませんよね?

ひとつも悪いこといていないのにと

憤りを感じ後悔する​

【考えて考えて考え続けたから始まる!】

母の死後、初めて仕事を放棄した時期もありました

改めて人の身体に携わる仕事の意味や答えが

わからないまま2ヶ月が経ち手つかずに・・・

そのときは家族や一緒に仕事をしていた

仲間・担当させてもらっていたお客様の優しい言葉に

救われまた前に進むことができました。

「薬に頼らない」

自己治癒力を高める健康予防へ

【やはり病院通いは最後の最後】

できるだけ「薬に頼らない身体になる」

ことが一番大切だと

栄養価の高いサプリやプロテインもいいですが

数値化すればとても素晴らしい結果が得られる

それもまた吸収するご自身の身体次第です

自由に動ける健康的な身体かといえば

イコールではないということ

人は「いく時代くる時代」が劇的に変化しようとも

最後は自己治癒力で身体を動かす必要がある

不健康になる前に何か対処できなかったのか?

病気になる前に処方箋を張れなかったのか?

今でも自問自答することがある中で

 

【ベアフットが掲げる究極の目的は】

健康的な体質改善です

自身でも新陳代謝や免疫力を高められる身体つくり

体重が落ちたり、スタイルが変わったりは

ただの結果

美容に特化することは

より健康に興味を持って

いただくための入り口に過ぎません

​キレイになるための健康意識がなにより重要です

ベアフット自由が丘は

素のままの自分で居続ける

第二の場所として

踏み台にして欲しいスタジオです。

​【健康寿命】

自分の足で強く歩き続ける期間のこと

​PROFILE

プロフィール

心身を改革する上で

マンネリ化やモチベーションは存在せず基本扱わない

世の中や環境のせいにしない生き方

​他人から言われるのは嫌

根性論の時代でもないにも関わらず

不思議と自己コントロールの際にはよく使われるのが

やる気がない・モチベーションが上がらない・・・

自身の心身を他人事のように考えてしまうこと

​当事者意識の低い現状

お客様ではなく

​みんなで当事者意識を持つ

OWNERSHIP

みんなが当事者意識を持つことから始める

便利な社会になり

運動と心身を整える事が最重要化され

​自然に逆らう人間の生き方を

切り拓く「力と美しさ」はBAREFOOTで磨けます

【人の動き方改革】

しかし甘やかされた心身では

どんなテクノロジー進化があろうとも

良い結果は長続きしないということです

特に痩せ脳やポジティブ脳を活性化させ

心の贅肉を削ぐ必要がありそうです

甘えると「甘やかす」ことは違います

気持ちを共感し受け取ると「行動までも言いなり」になること

体も同じく甘やかすと過保護・老化が進みます

人の動き方改革として

整体×トレーニングを組み合わせた

メソッドをご用意しております

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